FIELD REPORT — 雨樋・板金
屋根の相談で意外と多いのが「雨樋(あまどい)から水があふれる」というお困りごとです。実は原因は雨樋そのものではなく、軒先の板金の納まりにあることも少なくありません。今日は板金を手鋏(てばさみ)で一枚ずつ加工し、軒先にぴったり合わせて納める作業をご紹介します。
目次
既製品では合わない場所がある

雨樋の部材は規格品が多いのですが、屋根の形状によっては角度がぴったり合わないことがあります。そうした箇所は、現場で板金を切り出して手作業で納めます。写真の場面のように、手鋏で少しずつ角度を合わせながら曲げていくのは、経験がものを言う作業です。

落ち葉づまりも、雨樋トラブルの定番
板金の納まり以外では、落ち葉やゴミが雨樋に詰まって水があふれるケースもよくあります。特に周囲に木が多いお住まいは、季節の変わり目に一度、雨樋の中を確認してみることをおすすめします。ご自身での点検が難しい場合は、無料点検の際にあわせて確認することも可能です。

この記事のポイント
- 雨樋から水があふれる原因は、雨樋そのものではなく軒先の板金の納まりにあることも少なくない
- 既製品の部材が屋根の角度に合わない箇所は、現場で板金を手鋏で切り出して一枚ずつ納める
- 落ち葉やゴミによる詰まりも雨樋トラブルの定番。無料点検の際にあわせて確認することも可能
※ 本サイトはデモサイトのため、記事中の作業内容は一般的な工事の流れをご紹介するものです。実際の工法・費用は屋根の状態により異なります。詳しくは無料点検でご相談ください。



